クリスチャン・ディボーショナルの本
クリスチャンであることについて書かれたデイリー・ディボーショナル・ブック
数人の作家仲間と一緒に、聖書のマタイによる福音書に寄せてデイリー·ディボーショナル·ブックを書きました。あなたがキリスト教に興味があるなら、このディボーショナルは、今日クリスチャンであるが故に出会う多くの日常の試練について語ってくれるでしょう。印刷本と電子書籍で入手可能です。
さらにもっとデボーションをいずれは出版したいと思っています。
とは違うことが好きだったので、何か自分は溶け込めないところがあると感じていました。ロマンス小説が好きでしたが、友達の中で小説を読む人などほとんどいませんでした。アニメや漫画も好きでしたから、「おたく」のように見えたかもしれません。私はブロードウェイミュージカルの音楽が好き、でもほとんどのクラスメートはラジオで流れる音楽やハワイの音楽が好きでした。
家族は私のことを愛してくれましたが、心から理解してくれませんでした。人気があるテレビ番組も見ないし、世の中の出来事にもついていけませんでした。
どこにも居場所がないような気がしていました。
— キャミー·タング/カミール·エリオットによる「本当の私に」から抜粋